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飛ぶカラダ
〒231-0031
神奈川県横浜市中区万代町3-5-8 大久保ビル502
電車でお越しの方
▶︎ 関内駅から徒歩5分
南口から関東学院大学へ
大通り公園を通って
左手にビルがあります。
▶︎ 伊勢佐木長者町駅から徒歩10秒
改札を出て、右手 1番出口へ
地上に上がり、右へ進む
右手のビルになります。

お車でお越しの方
▶︎ 車椅子、または足が不自由な方
ビルの前につけて頂き、お迎えにあがります。
その後、下記のどちらかのパーキングをお勧めします。
①タイムズ万代町第2
一番近いパーキング(徒歩10秒)

▶︎ 歩ける方
②伊勢崎長者町駅地下駐車場
駅の地下通路から1番出口に直結(徒歩5分)

※ 地下通路から来られる方は、個別に案内経路のMAPを送らせて頂きます。
大通り公園のストーリー
天気が良い日は、日差しを浴びながら、
穏やかな空気が感じれる公園です。
駅前でこんなに長い公園は、全国的にも少ないでしょう。
JR関内駅から、阪東橋駅を結ぶ、
長さ1.2kmの帯状の公園となっています。
公園内は、「石の広場」「水の広場」「緑の広場」の三つのゾーンに分かれており
各ゾーンには、一つずつ彫刻作品が置かれています。
駅前にある関東学院大学の側には、「考える人」を創ったオーギュスト・ロダンの作品もあります。
この長い大通り公園がつくられたのは、
江戸時代まで遡ります。
江戸時代の材木商であった吉田官兵衛が、一帯を開拓したため、
「吉田新田」と呼ばれていました。
横浜港が開港した明治時代になると、水陸を利用しやすくするため、
運河の開通工事が進みます。
明治29年に吉田川を延長した新吉田川が誕生しました。
それから時代の流れとともに、運河は役割を失っていき、
昭和48年に工事で埋め立てられました。
昭和53年に「大通り公園」として生まれ変わりました。
この大通り公園の下には、市営地下鉄のブルーラインが通っています。
当施設の最寄り駅である、伊勢佐木長者町駅には、
改札前に「橋の詩」が記念レリーフとして飾られています。
様々な国籍、様々な人が行き交うこの大通り公園は、
古くからの横浜の空気を味わうことができます。
リハビリ施設「飛ぶカラダ」は、
大通り公園の地域の方々に貢献できる施設を
目指します。
(関内新聞「大通り公園の歴史」から抜粋)
宿泊施設
▶︎関内チサンホテル

大通り公園を挟んで、向かいにあります。
当施設から、一番近いホテルです。
伊勢崎長者町地下駐車場と直結です。
▶︎ホテル コメント横浜関内

当施設から、徒歩5分程のホテルになります。
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