top of page

231-0031
​神奈川県横浜市中区万代町3-5-8 大久保ビル502

​電車でお越しの方

▶︎ 関内駅から徒歩5分

南口から関東学院大学へ

大通り公園を通って

​左手にビルがあります。

▶︎ 伊勢佐木長者町駅から徒歩10秒

​改札を出て、右手 1番出口へ

地上に上がり、右へ進む

​右手のビルになります。

​お車でお越しの方

▶︎ 車椅子、または足が不自由な方

​ビルの前につけて頂き、お迎えにあがります。

​その後、下記のどちらかのパーキングをお勧めします。

​①タイムズ万代町第2

一番近いパーキング(徒歩10秒)

スクリーンショット 2025-03-13 20.49.39.png

▶︎ 歩ける方 

②伊勢崎長者町駅地下駐車場​

駅の地下通路から1番出口に直結(徒歩5分)

スクリーンショット 2025-03-13 20.44.40.png

​※ 地下通路から来られる方は、個別に案内経路のMAPを送らせて頂きます。

大通り公園のストーリー

天気が良い日は、日差しを浴びながら、

穏やかな空気が感じれる公園です。

駅前でこんなに長い公園は、全国的にも少ないでしょう。

JR関内駅から、阪東橋駅を結ぶ、

長さ1.2kmの帯状の公園となっています。

 

公園内は、「石の広場」「水の広場」「緑の広場」の三つのゾーンに分かれており

各ゾーンには、一つずつ彫刻作品が置かれています。

駅前にある関東学院大学の側には、「考える人」を創ったオーギュスト・ロダンの作品もあります。

 

この長い大通り公園がつくられたのは、

江戸時代まで遡ります。

江戸時代の材木商であった吉田官兵衛が、一帯を開拓したため、

「吉田新田」と呼ばれていました。

横浜港が開港した明治時代になると、水陸を利用しやすくするため、

運河の開通工事が進みます。

明治29年に吉田川を延長した新吉田川が誕生しました。

 

それから時代の流れとともに、運河は役割を失っていき、

昭和48年に工事で埋め立てられました。

昭和53年に「大通り公園」として生まれ変わりました。

 

この大通り公園の下には、市営地下鉄のブルーラインが通っています。

当施設の最寄り駅である、伊勢佐木長者町駅には、

改札前に「橋の詩」が記念レリーフとして飾られています。

 

様々な国籍、様々な人が行き交うこの大通り公園は、

古くからの横浜の空気を味わうことができます。

 

​リハビリ施設「飛ぶカラダ」は、

大通り公園の地域の方々に貢献できる施設を

目指します。​​​

                             ​(関内新聞「大通り公園の歴史」から抜粋)

​宿泊施設

​▶︎関内チサンホテル

Y370737007.jpg

​大通り公園を挟んで、向かいにあります。
当施設から、一番近いホテルです。
​伊勢崎長者町地下駐車場と直結です。

 

​▶︎ホテル コメント横浜関内

83f5b31ad98f18079bf09d3c45ac210bb10bba30.47.9.26.3.jpg

​当施設から、徒歩5分程のホテルになります。​

bottom of page